ももこ的に旬な話題や、読んでくれるとうれしい文章を集めました。

たくさんのJesusと工場で仕事する年末
夫「ももち、もち工場で年末バイトせん?」 私「なして」 夫「コロナだなんだであなたの稼ぎが減っとるから、家計に貢献してくだされ。肉体労働好きやろ」 私「まぁ、嫌いではない」 夫「家から徒歩5分の米屋の工場よ」 私「よしき…
ももこ的に旬な話題や、読んでくれるとうれしい文章を集めました。
夫「ももち、もち工場で年末バイトせん?」 私「なして」 夫「コロナだなんだであなたの稼ぎが減っとるから、家計に貢献してくだされ。肉体労働好きやろ」 私「まぁ、嫌いではない」 夫「家から徒歩5分の米屋の工場よ」 私「よしき…
時間の正体は感情なので、ダルマの状態【今ここ=愛と感謝の至福】に来ると世界の時間軸から外れます。 人は「意識」という、比較によって成立する知覚と認識で時間を作り出しました。 過去は記憶の中で、未来は想像の中で、今この瞬間…
昨日は逆方向の電車に間違えて乗車したため全然家に帰り着けない、というちょっとしたイベントが起きました(大船行に乗ったはずが大宮行きに乗ってしまい、しかも全然気付いてなかった)。
家族に、本音で話せるかどうか。
だいじな人と、本音で話せるかどうか。
それって、
どれだけ「自分自身」とまっすぐに話し合えているかに直結しているのかなと思う。
お母さん(自分)の潜在意識が、子供(他者)の反応を作っている。
瞬間のLOVE
家族へのネガティブなきもちというのは、リアルに感じられるので、とりわけ感情的になりやすいんだけど、イライラやモヤモヤというネガティブな反応の底には、かならず「傷」がセットになっているのです。
わたしは自分を苦しめた親を赦せないことに悩んだ時期が長くありましたが、相手を赦せないことにより、自分をさらにひどく苦しめることになりました。
それは、潜在意識において本質的には「相手」というのは存在しておらず、相手という鏡越しに「わたし」を赦さないと呪っていたからです。
相手を赦さない=わたしはわたしを赦さない、 ということになります。
なぜ、わたしたちが「他人ではなく、自分の内側の傷と癒やしに目を向ける」必要があるかといえば、
わたしたちは既に自分の内側の傷と同じ形をもつ人たちを、三次元のフィールドに引き寄せているからです。
人にあいしてるよ、と伝えるときに
わたしたちは自分自身にも同じ言祝ぎを捧げています。
(潜在意識は、主語を区別しないのだそう)
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