エンパスは「聖域」を持とう

エンパス

エンパスって何?という方はこちらをお読みください。

エンパスの方には、「聖域」や「心の安全基地」を持つことを強く勧めます。

それは、家族だったり、自室だったり、ペットとの触れ合いや、日記やお祈りなどの生活習慣だったり、目に見える形の祭壇だったりします。

形にこだわる必要はないので、
なんでもいいです。

大切なのは、一日最低一回は
「心を静かに出来る、平安なヴァイブレーションに自身をチューニングすること」です。

しんとした、神聖な時間に身を浸すこと。

誰にも忖度する必要の無い
静けさの中で雑音を消すこと。

それが、エンパス体質には癒やしとなり
活力となります。

訓練されていないエンパスは、
端的に言うと「接したヴァイブレーションに見境なく共振し、取り込んでしまう音叉みたいなもの」です。

これは対人間のみならず、
場所、動植物、鉱物、音楽、色彩など、
物事全般に対しても同様の特性です。

ですから、
いわゆる「氣」の良い場所へ行くと、
エンパス体質の人はあからさまに気分が良くなります。

化粧やファッション、
そして聞く音楽の種類によって、
別人のように雰囲気が変わる人もいます。

要するに、「引っ張られやすい」のです。

そんなわけで、
エンパス体質が楽に生きる方法論のひとつに
「心の聖域・安全基地」を作り
頻繁に聖域のヴァイブレーションに立ち戻る、
ということが挙げられます。

どこまででも変化し続けてしまって、下手をすると「私が誰なのかわからなくなる」という事態になるからです。

風水的なお掃除の効果や、断捨離については、よく聞く話です。

お掃除は、物理的に片付けることにより、その場の周波数帯を調える効果があります。

エンパスが部屋の掃除をすることは、
「聖域のヴァイブレーションに立ち戻ること」と似た意味を持ちます。

「私は心を平安な波長にチューニングします」という、行動によるアファメーションの要素もあります。

もちろん、散らかった部屋こそ安心するというタイプの人もいます。
その場合は、
「自分にとって安心する最適なヴァイブレーション=散らかった部屋」
なので、無理して片付ける必要はありません。

ただし、多くのエンパスにとって、
自分の心を落ち着ける場所である部屋は
「静かなヴァイブレーション」であることが望ましいことは確かです。

外からの雑多な刺激をエネルギー体にくっつけて、ヘトヘトになって帰ってきたとき
心身が休まる安全基地の機能が必要だからです。

我が家にはTVを置いていないのですが
エンパス体質の方は、なるべくTVを見る時間を減らしてください。

ニュースを知らなくても、人生まったく困りません。
それより、TVから受信する様々なヴァイブレーションによる感情的にネガティブな影響を、極力少なくすることをおすすめします。

メディアは営利事業ですから、基本的には視聴率の上がるもの、つまり、刺激的で根底にネガティビティがあるものを放映します。

政治の批判や貶し合い、噂話を売りにしたバラエティや悲しいニュースは、エンパスの神経をすり減らします。

「誰が正しいか」という空虚な論争や、攻撃性の高い情報空間から、身を引きましょう。

その意味では、SNSもおすすめしません。

いちいち真に受けて、一日中心を痛めたり、どうすれば世界は平和になるのだろうかと真剣に思い悩んだりすることはないのです。

あなたの心の平安より、優先されるべきニュースは、この世に存在しません。

まとめ

■心の聖域・安全基地を作る。

■一日最低一回は、心を静かに出来る、平安なヴァイブレーションに自身をチューニングする。

■TVやSNSから、上手に距離を取る。