怒りたい母の気分が、子供の失敗を強化する

マインド

「みっちゃんが何度もiPadを落下させるので、私がキレてガミガミ言う」というパターンがあって、
今朝もそうなったんだけど

みっちゃんに
「どうしたらiPad落とさなくなると思う?」
と尋ねたら
「かーかんが怒らなかったら落とさなくなる」
という天才的な答えが返ってきて「!!」となった。

1)みっちゃんがiPad落下させるから
2)私が怒鳴る

ではなく。

1)私が怒鳴りたいから
2)みっちゃんがiPad落下させる
3)しめしめ怒ってやろう
4)私が怒鳴る

ということを理解した。

そうでないと、割とかしこいみっちゃんが、こんなに何度も何度も同じことをやらかす意味がわからないのだ。
そして私のキレ方がおかしいのよ。
頭の片隅で「こんなに怒る必要ある?」と首を傾げながら怒鳴ってるんだ。

これ、潜在意識の話を信じない人からすると「何言ってんの?」って思うかもだけど
子ども&パートナーは
ほんとに自分の潜在的な願望を叶えようとするのね。

で、
「怒りたい」ときは、「怒りを正当化するための理由」を欲していて、それを子供やパートナーが提供してくれるだけなんだ。

要するに、私が当たり散らしたいだけだった。

さらに言うと
私は自分に対しての攻撃性を持っている。

それは、
子供に怒鳴る→後悔する
という繰り返しで
「私は駄目な母親だ」と自分に刷り込もうとしている。
で、これは私の母というロールモデルを鋳型にしていて、
私は無意識に母の自己像を踏襲している。

ということです。

無意識のプログラム、やだー!

私は駄目な母親ではなく楽しい母ちゃんなので、こういうセルフイメージは要りません(笑)

写真は4面分析の図

左側は割と意識化されている部分、右側は潜在的に感じていることです。
これやると、潜在的に感じているメリット・デメリットが意識化されるのです。

どんなに表面上「こうすべきだ」「こうしたい」と思っていてもできない、というとき、大抵は潜在的にもっと大きな動機が存在しています。

基本的に「本当に願っていることはすでに叶っていて、【現状】という状況が自分の潜在的な望みである」ということになります。

一旦意識化されるとコントロール可能になるので、同じことが起きたときに「条件反射で反応して繰り返してしまう」というとこから抜け出せます。

この分析方法は割とどんな場面でも使えるのでおすすめよ。