本日も聖霊の愛をたくさん感じる出来事があり、涙がたくさん出ました。
今日は引越し先の内見をしてきたのだけど、「ここは」と思った家が実家の間取りとそっくりで、「似てるな」と思ったのです。
その後、旦那さんも「この家がいい」と言ってくださり、保育園関係の問題がなければ、おそらくここに決まるだろう…ということになりました。
契約書を確認したら、6/6で諸経費が666000円、手続きをした代理店の住所も6-6。ちなみに今日のわたしのACIMのLessonも66だった。
同じゾロ目が幾つも重なったことで、なんだか「ここだよ」と言ってもらえた気がしたのでした。
帰りがけ、ずっと稲光りと神鳴りが鳴ってたのだけど、わたしたちが帰り着くまで雨は振らず、住んでいる部屋に戻った途端に雨が降り始めました。
予祝をやろうぜ、ということで、少しお酒を飲みながら話をしていたら、ぐわっと涙が出てきて。
「わたしの小さい頃からの夢は、家族仲良く暮らすことだった。わたしにとって不幸の象徴のような実家にそっくりの間取りの家で、家族としあわせに仲良く暮らせることがうれしくなってしまった。」
と言いながら泣くわたしに
「引っ越す前から仲良しやわ!」
と旦那さんのツッコミがありました。笑
ほんとに、わたしは家族を赦せたんだと思ったら、涙が出てきて仕方なかった。
ごみ捨てがてら外に出て、雨に打たれながら
心から「愛してくれてありがとう」と誰に言うともなく呟いた夜でした。
今日も奇跡をありがとう。
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