癒やしは時間を超えてゆく

傷と癒し

なぜ、わたしたちが「他人ではなく、自分の内側の傷と癒やしに目を向ける」必要があるかといえば、
わたしたちは既に自分の内側の傷と同じ形をもつ人たちを、三次元のフィールドに引き寄せているからです。

お母さんとの間に傷を持つ人は、娘との間に同じ問題を抱えます。
お父さんとの間に傷を持つ人は、息子との間に同じ問題を抱えます。
異性の親との間に傷を持つ人は、パートナーシップにおいて、もう一度同じ問題を繰り返します。
なぜなら、傷が癒えていないからです。
そこへ目を向けて、癒やしてほしいと自分の潜在意識が語っているのです。

傷は、そこへ意識的に入っていって、理解しようと努めない限り、世代を超えて引き継がれ続けます。

自分が▲という傷をもっていれば、あなたの周りにはあなたと同じく▲という傷をもっている人が引き寄せられます。

ただし、それを意識化している人は少なく、
怒りという形、感情をネガティブに揺さぶる「問題のある人」として相手を見ていることがとても多いようです。

そして、自分が▲という傷を認め、
そこに深く入っていき、理解しようと努めると、▲は癒やされます。

また、わたしが▲を癒やしたことで、わたしが引き寄せた周囲の人々の抱える▲も、勝手に癒やされます。

ですから、相手の側の問題を解決してあげようとすることは、対処療法であり、徒労です。

なぜなら、問題は相手の中に存在し無いからです。

あなたは、徹底的に、自分自身を無罪であると赦し続ける必要があります。

そうすることで、潜在意識を通して、あなたの周囲の人々の相似形の傷は癒やされ、問題は問題ではなくなります。

親から子へ、受け継がれるのは入れ子式の傷のフラクタルです。


そして、あなたが癒やされることが、世界を癒やします。あなたが世界の中心だからです。

追記

否、
親から子へ傷が引き継がれるのではなく、
わたしたちは、問題を解決するために、相似形の傷をもつ人たちを両親として選んでいるという可能性が高いです。
そうすると、自分の癒やしが進むとまとめて周囲の傷が癒えるから、めっちゃ効率的だもんね。
たぶんこちらが感覚的に合ってる気がします。
どちらにせよやることは変わらないね。

徹底的に、「わたし自身」を赦し続けることです。