繰り返す人間関係のネガティブなパターンを終わらせる方法

潜在意識

恋愛でも仕事でも、人を替えて似たような問題が何度も起こることがあります。

そんなときは、相手ではなく「自分の内側に問題を創り出す種がある」ということに気付くチャンスです。

例えば、職場で「なぜかいつも批判の標的にされてばかり」という場合。

要因は色々と個別でありますが、
以下の2つは主な要因として考えられます。

1)親しい(家族など)関係者に、批判してくる人がいる。
子供の頃から、その人の爆発を受け止めてあげる係を無意識にやっていた。

2)心の中で、自分をひどく批判している。

どっちか、あるいは両方。

1の場合、
「人のネガティブな気持ちを発散させてあげるのがわたしの役目」だと無意識に思っているので、わざわざ人の感情の爆発を煽るような立ち位置に自分から行っています(無意識)。

2の場合、
「わたしはどーしようもない人間だ」という罪悪感が根底にあるため、責められることで「罰される」という予定調和を創り出し、安心しようとします(無意識)。

これ、ダブルで持っていると、どこに行っても目をつけられてしまいます。

このループから抜け出すために、
有効な方法がこちら。
「赦すと宣言すること」。

赦す、と言っても、ひどいことを言う相手そのものではないよ。
やってみてねー。

「わたしは、わたしを批判するわたしのことを赦します」
「わたしは、どーしようもない人間であるわたしを赦します」
「わたしは、人間のクズ(何でもいいけど、人に言われたり、自分で思っているネガティブな自己イメージをあてはめてね)であることを赦します」
「わたしは、他人を批判するわたしを赦します」

潜在意識においては、主語がありません。
つまり、「他者からの批判」は「自己嫌悪」が外側に投影されたもの、と考えられます。

あなたにひどいことを言う○○さんは、
潜在意識の世界においては
実は存在していない。

○○さんに、それを言わせているのは
あなた自身の罪悪感です。

「じゃー私が悪いの?!」

ってなるよね。笑
悪くないのよ。

あなたはなにも悪くない。

だけど、
「あなた自身が、あなたを悪いと思っている」のよ。

あるいは、
「批判されるのがわたしの役目だ」と勘違いしているのよ。

もう、降りていいですよ。
幻想です。

人への攻撃性というのは
究極に突き詰めると、
自己破壊へと向けられているエネルギーです。
(巡り巡って自分に不利というだけでなく、ミラーニューロンの働きにより、相手の痛みは自分の脳に反映される)

同じように、
自分への攻撃性(自己嫌悪)のエネルギーは
他者から攻撃されるという投影により
間接的に
やっぱり自己破壊に向けられます。

だから、しあわせになりたかったら

自分を赦しまくる以外に道はないんだよ。

自分のことを、赦してください。
あなたを批判してくる、別の姿をとったあなたのことを、赦してください。

これを通過すると
同じパターンの人間関係に悩まなくなります。
原因は、元から断つのよ。