嫌いな人がいなくなる&自分を認める最短の方法

ACIM

嫌いな人がいるって状態は、けっこうしんどいのね。なぜなら、それは「自己否定」が形を変えたものだからです。
今回は、他者に投影された自己否定を書き換える、最強かつ超簡単な方法をお伝えします。

前提:
1 すべての人は、癒やし合うために出会っている。
2 外側で起こっていることは、内側にあることである。


手順1

あなたの嫌いな人、許せない人の欠点を書き出してください。
「なんかムカつく人」の、人格ではなく、その人のどんな要素にムカつくのか自分に問いかけるのがポイントです。

例)
・○○さんのいいかげんなところが許せない
・○○さんのうそをつくところが許せない
・○○さんの人の悪口ばかりいうところが許せない
・○○さんの何でも知ってる風なところが許せない
・○○さんのいい人アピールが許せない
・○○さんのぶりっこが許せない
・○○さんがお金を稼いでいるのが許せない
・○○さんがしあわせそうなのが許せない
・○○さんが目標を達成しているのが許せない
などなど…
(思いつくだけ全部書こう)

手順2

↑で「許せない」「ムカつく」と思ったことを、以下のように言いかえて宣言します。

「わたしは、いいかげんな自分を許し、認めます」
「わたしは、うそをつく自分を許し、認めます」
「わたしは、人の悪口をいう自分を許し、認めます(正しくなくてはならないと信じている自分を許し、認めます)」
「わたしは、何でも知ってる風にふるまうわたしを許し、認めます」
「わたしは、いいひとアピールをするわたしを許し、認めます(謙虚でなければならないと信じている自分を許し、認めます)」
「わたしは、かわいこぶるわたしを許し、認めます」
「わたしは、お金を稼ぐわたしを許し、認めます」
「わたしは、しあわせなわたしを許し、認めます」
「わたしは、目標を達成しているわたしを許し、認めます」
………

手順1で挙げた分だけ、これをやりましょう。

実は、「嫌いな人、許せない人、ムカつく人」を見て、「あいつムカつくわー!」とイライラすることは、全て自己否定になります。
なぜなら、潜在意識は主語を区別しないから。

あなたが出会う人は、「例外なく、全員が」あなたの内側にある何かのポイントと引き合っています。

だから、嫌いな存在を見つけることは、自分の内側の愛がまた一つ増えるチャンスの扉です。

なぜなら、目の前のその人は、「自分の中にこんな自己否定があるよ」と教えてくれているだけだからです。

※ちなみに、これを恋人や旦那さんなど、パートナーにあてはめてやりきると、自動的にラブラブにならざるを得なくなります。

また、子供にあてはめてやると、子供時代の自分の傷が癒やされます。

その「ムカつく、許せない」は、相手の問題ではなく
わたしの中にある「こんなわたしは許せない」の変化系です。

そして、怒りはすべて「傷」と結びついています。
しかし、あなたを傷つけることができるのは、本当はあなた自身以外に存在しません。

あなたがあなたを許せば、あなたの傷は消えます。

あなたは完全な存在です。