女性が自分のご機嫌を取る、論理的な唯一の方法

からだ

恋愛・パートナーシップがうまくいくためのコツとして、

「自分のご機嫌を自分で取る」

というルールを良く聞きます。

これは、「恋人の言動によって幸せにしてもらおうという他力本願を辞め、自力で感情をハッピーな方向にコントロールしよう」ということです。

しかし、「具体的にどうすれば自分のご機嫌を取れるようになるのか」については、あまり語られません。

せいぜい「好きなことをやろう」とか「ストレスをためない」とか「自分にやさしく、やりたくないことをやらないようにしよう」くらいです。

というわけで、今回は、
女性が「自分のご機嫌を取れるようになる論理的な唯一の方法」をお伝えします。

まず、女性と男性は「肉体の特性の違い」があります。
ポジティブ思考とか瞑想すればいいとか色々言われますが、男性と同じ方法で女の人が自分の感情をコントロールするのは、

無理です。

女性には周期的なホルモンバランスの波があり、
それに伴って骨盤の開閉があり、
それに伴って頭蓋骨の開閉があり、
周期的に刺激の受け取り方の違いが生じるため、
男性に比べると段違いなレベルで、感情の波が生まれます。

何の手立てもなくそれを「ご機嫌を取るぞ!」という決意だけで乗り切るのは、無謀です。

(ポジティブ思考や瞑想も大事だよ。わたしもめっちゃ瞑想するし。しかしそれだけではあかんやった人向けの話です…)

で、何をすればよいかというと、

「月経周期を整える」ために
「基礎体温表をつける」

です。

女性の感情の幅は、その多くが生物学的特性に起因しています。

買い物依存の人のバイオリズムを調べたら生理前にものすごい量を買うことがわかったとか、
激しい夫婦喧嘩をやる日は毎月の排卵日だったとか、
鉄不足を補うサプリメントを摂取するようになったら生理前の鬱が治ったとか、
月経不順を治したらセックスレスが改善されたとか、
「問題」の背景に月経が関係していることは多々あります。

そこまで激しい問題がないように見えても、
月経周期を整えたらQOLがめっちゃ上がりました!という話には、枚挙に暇がありません。

最近流行り?の
「子宮の声を聞こう」というのも、
月経周期の乱れを改善したら、結果的に気血水が循環し、感情コントロールもできるようになるので人生が好転する。
ということだと個人的には結論しています。

騙されたと思って、やってみてね〜!

方法

1)基礎体温をつける

三ヶ月分くらい毎日基礎体温を測り、記録を取りましょう。
専用アプリを使うことをオススメします。
記録の際は、同時に感情や身体の一言メモも付けましょう。

2)傾向を分析する

自分の月経バイオリズムと、感情や身体の調子にどんな傾向があるか分析しましょう。
例)黄体期に入るとイライラしがち、排卵日は一目惚れしやすい等

3)無理のないよう予定を立てる

落ち込みやすい期間に、ストレスのかかる予定をバッティングさせないよう予定を組みましょう。

4)パートナーへ協力を仰ぐ

彼に、ヤバそうな日はあらかじめ申告して、普段よりやさしくしてもらいましょう。

以上。

論理的でしょ。

例えばわたしは、霊感が暴走しがちなバイオリズムに入るときは、あらかじめ旦那さんに「これから数日は普段の3倍かわいがって!やさしくしないと出家するかも」とキョーハクし
「家出ではなく…?」と慄かせながらいい子いい子していただいております。
(わたしの場合、霊的感覚も月経周期と関わりがあります。)

実は、月経に起因する妻の不機嫌に「俺、責められてる?」「俺のせい?」と感じて自信を喪失する男性もたくさんいらっしゃるようです。

しかし、あらかじめ妻の側から
「これから数日はプリプリしやすくなるのでごめんね。セックスしたくないけど嫌いになったわけじゃないから、スキンシップ程度に可愛がるヨロシ」
などと申告しておけば、取り扱いに気をつかえる&ケンカになっても「バイオリズムのせいか〜」で水に流しやすくなるので彼も安心です。

基礎体温のグラフが安定するにしたがって、
感情の振れ幅も小さくなります。

気合で自分のご機嫌を取るなどという無謀なマネは即刻やめて、まずは自分のバイオリズムを把握しよう。

ちなみに「甘いもの食べる」は血糖値が上がるので一時的には気分が高揚しますが、完全に対処療法です。
機能性低血糖の原因にもなるので、まずは月経周期を安定させることをおすすめしまーす。

このテーマでおすすめな本が、こちら。とてもわかりやすいです。

血流がすべて整う暮らし方 著者:堀江昭佳(サンマーク出版)

ぜひ読んでみてね!