種火として生きること

ACIM

人にあいしてるよ、と伝えるときに
わたしたちは自分自身にも同じ言祝ぎを捧げています。
(潜在意識は、主語を区別しないのだそう)

恋愛やパートナーシップで、
ごちゃごちゃするのは
自分や相手に言祝ぎを素直に捧げられないときです。
「あなたを誇りに思うよ」
「あなたは宝物だよ」
「あなたをあいしてるよ」

って、素直に言えないとき。

もしも、その言葉が素直に自分の中に入ってこないなら
何度も言い聞かせて、自分を洗脳することをおすすめします。

人生がうまくいく人たち、しあわせに生きる人たちは、みんな自分をあいすることが得意です。

そのうちの多くは、子どものころから愛を注がれて来た人です。
「だいすきよ」と大切にされて育った人は、
「自分は大切にされるのが当然の存在」だと根っこから思っているから、
自然に愛に生きています。

「あなたを信頼しているよ」と親からの信頼を感じながら育った人は、
「自分は信頼に値する存在だ」と根っこから思っているから、
自然にそういう風にふるまい、周囲の信頼を得ます。
(そして、自分を信頼している人のもとには、経済もめぐります)

育ててくれた環境からのギフトって、とっても大きいよね。

でも、子どもの頃にそれが十分でなかった、という人も大丈夫です。

わたしたちは、「自分を育てる力」があります。
何歳からでも、自分を愛する日のスタートにできます。

自分の心と体の声に耳を澄まし、
無理をしていないか、
笑いたくないのに笑ったりしていないか、
人に良く思われたくて自分を裏切っていないか、
ごはんをきちんと食べているか、
自分をいじめるようなことをしていないか、
聞いてみてください。

わたしはいま、
自分を宝物として、尊び重んじているかしら。

自分との小さな約束を守り、自分への信頼を取り戻して。
あなたは信頼に値する人だよ、と自分に言い続けて。
あなたの誇りを取り戻して。
あなたは誇り高い存在です。

これまで、あなたが他の人からどのように扱われてきたかは、まったく重要ではありません。

外からどのように扱われるかは、ほんとうはあなたの価値とは関係がありません。
ただ、それはあなたが自分を心の中でどのように扱っているかを映し出している幻影です。

これから、愛と信頼を生きると決めればいいだけです。

毎瞬、毎秒、わたしはわたしを愛する、と決めてください。
(慣れるまでは、くじけそうになるかもしれないけど、負けないでね)

そうすれば、あなたの周りの人は、あなたを通して祝福を受けます。
無理をして「良い人」にならなくても、あなたが愛を生きると決めれば、
結果的に周囲はしあわせになります。

ろうそくの火をつける種火になるには、
あなたのハートに火が灯っていないといけないのよ。

あなたは種火です。

あなたのハートの炎が、平安でありますことを。