種火として生きること
人にあいしてるよ、と伝えるときに
わたしたちは自分自身にも同じ言祝ぎを捧げています。
(潜在意識は、主語を区別しないのだそう)
人にあいしてるよ、と伝えるときに
わたしたちは自分自身にも同じ言祝ぎを捧げています。
(潜在意識は、主語を区別しないのだそう)
わたしがいつも、あなたの愛の中に留まれますように。
わたしがいつも、聖霊の存在に気付いていられるようにしてください。
あなたは渦巻く巨大エネルギー ブレーキをかけなくてよいのですその手で その目で その足でほとばしる情熱のままに素晴らしい渦で宇宙を包んでください 生まれてきてくれてありがとう
目に見えるものすべてはフラクタルあなたはわたしでわたしはあなた幾星霜の因果のハレルヤが完璧な配置で響く
きみとわたしとは かつてひとつであった
「囚人よ、いったい誰がおまえを縛ったのか」
「わたしのご主人だった」と囚人は言った。「わたしは富と権力で世界中の誰にも負けないつもりだった。そしてわたしの王のところへ行くべき金銭を自分の宝庫に貯めておいた。眠くてたまらない時にわたしはご主人の床に寝た。そして目を醒してみると、わたしは自分の宝庫の囚人になっていた」
生まれてきてよかったよかった
笑って咲いて愛して生きてる
いただきまあす
さあどうぞ
外と内とを繋ぐ口
1)証拠が導く所、どこまでもつきすすめ。
2)理論を作ったら、その理論の正しさを証明しようとするのと同じくらいの力を注いで、その理論はまちがいであると証明がまちがいであると証明する努力をせよ。
言葉にするということは
わたしの感じるいのちの河から
水を切り取る、掬い取ること
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