体の相性がいい相手は、遺伝子的に決まっている

からだ

恋のお相手を選ぶときに、あなたは何を基準にしますか?

顔?
性格?
職業?

まあ、どれも大事なんだけど、
頭で考えるより、
本能的に生きてる方が、
「生き物」としては生命力が上がります。

倫理観そっちのけで話すと、
不倫の恋って
「体の相性いいです」って人が多いです。

というか、
伴侶との性生活がめっちゃ満たされてたら、不倫とかする余地がないからね。

家で満たされない部分を、婚外恋愛によって補おうとしているのですね。

ところで、「社会的にタブー視される恋愛は、なぜ体の相性がいいのか」。

それは、理性でなく本能的に相手を選んでいるからではないかとわたしは考えています。

正式にお付き合いするとなると、やっぱり頭で考えた条件が出てくるのが人情ですよね。
それは仕方ないのよ、生活を考えると、打算も必要だもの。

でも、
エロスを大切にしているわたしとしては、

「におい」
で選ぶと、
肉体的な相性にハズレがない。
ということをぜひお伝えしたい。

結婚してもセックスレスですとか、
旦那にときめけないとか、
そういうことおっしゃる人たちにお伝えしたい。

旦那さん選ぶときに、「頭で考えて」選んだから、そうなった可能性があります。
と。

嗅ごう、においを。
鼻を使うんだよ。

1995年にスイスのベルン大学で行われた、体臭に関する有名な実験があります。

男子学生が着て体臭がついたシャツを女子学生に嗅いでもらって、好みの匂いのものを選んでもらうという、ちょっとアレな実験です。

すると、自分とHLAという免疫タイプが似ていない男子学生のシャツほど、「好き」な匂いと感じる傾向があったそうです。

自分と違う免疫型のパートナーとの子ども=遺伝子の多様性です。

ちなみにHLAの一致度が高い夫婦では、流産する可能性が高まるそう。
また、HLAが似ているほど、相手の男性に対して女性は性的に感じにくくなり、浮気する確率も高くなるのだそう。

つまりよ。
「自分にとって、遺伝子的に相性の良い相手を選ぶには、においを嗅ぐしかない」のよ。

もっと言うと、
「本能で生きるしかない」のよ。

頭で考えて男を選んでる場合か。と。

五感を研ぎ澄まして、運命の人を見つけよう。

(あ、補足ですが、ピルを飲んでいると、免疫型が近い人の香りが好きになるという反対現象が起きるそうなので、ピルを服用されてる方はご留意ください。)