わたしを一番の女にしないなんて、こいつはどうかしてると思う

パートナーシップ

恋愛の際、好きな人の「二番目の人」になってしまいがち、というお話をたまにうかがいます。

そんな人は、冒頭の言葉をマインドセットに刷り込みましょう。

「わたしを一番の女にしないなんて、こいつはどうかしてると思う」

あなたのように素敵な人を俺の世界一だと決められないようなわからんちんな人には、1ミリだってあなたの時間を割く必要はありません。

あなたは命かけられる唯一の人、に値する存在です。
それを信じ切れたら、二番手になることはありません。

だって、そんな扱いわたしには相応しくないから。
という気持ちになると、そもそも、そんな扱いをする人にときめかなくなります。

こんなこと言ったら迷惑だと思われないかな…とか
わたしなんて…とか

それは心優しさの発露なんだけれど

恋愛してるときにはいらないのです。

「あなたはこれくらい受け止められる器があるってわかってる」という無言の信頼を持って、150%のわがままを言ってください。

軽い感じで、ポンポンと
「わたしはこれが欲しい」「わたしはこれ好き、これきらい」「わたしはこれが気持ちいい」「おなかへった」「この部屋さむい」「わたしはそういうコミュニケーションは好きではない」「わたしはそういう扱いをされるとかなしい」「今の言葉はむかつく」などなど
今感じていることを、素直に、好き勝手に伝えましょう。

それに対してどんな反応するかは、相手の選択ですから、こちらの知ったことではないのです。
まずは「わたしはこうされるとうれしいメニュー」「こうされるとうれしくないメニュー」をきちんと見せて、相手に選択肢を与えてください。
言わなくても察して、はNGです。
察するコミュニケーションは、女性同士のみです。男性は、言わないと気付きません。
メニューのない喫茶店にならないでください。それって不親切よ。

あと、「言ってもないのにやるのは押し付けがましいのでは?」と考えている奥ゆかしい男性もけっこういます。(そしてすれちがう)

逆に、親切のつもりでとんちんかんな気遣いをされることもよくあります。
それも、あなたがちゃんとその都度伝えたら、あなたのことをホントに好きなら改善されていきます。

男性に対し、伝えてないのに理解しろ、察しろと言ってはならないのです。

無理です。察する機能は基本的に女性性なので、男性にはあんまり標準搭載されていないから。(女性性が強めの男性なら、標準搭載されてる人もいますが、稀だと思った方が良いです。)

さらに、わがままを言ってそれが叶えられないからと言って、愛情がないと判断する必要もありません。
そのときは叶えられなくても、相手の記憶に引っかかっているためです。
そのうち叶えてあげたいリストに入ってますから大丈夫です。
↑これも信頼。

そして、男性は「達成すること」「問題を解決すること」に女性より快感を感じる人が多い傾向があるため、女性の本能に基づく本音のわがままという愛らしい課題を与えられることにより、自己成長を遂げるのです。

「好きな人のお願いを聞いてあげる実力がある俺」に、達成感と自己肯定感を強く持つらしい。
そんな生き物に、「本音ではこうやってほしいこと」を伝えてあげないなんて! 
「彼の自己肯定感を上げる手伝いをする」と思って、ぜひとも本音を伝えてあげて!

そして、本音のおねがいを叶えてくれた彼に、いっぱいありがとうを言いましょう。

あなたの愛する人にふさわしいのは、価値あるパートナーなのです。
そして、あなたは最高に価値ある人なのです。
それを忘れないで。